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2017年1月

我が身を振り返り反省した出来事1

よく行くお店で時々行う物産展。

そこで見聞きしたことをお話させてください

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二つの売り場がありました

両方ともお気に入りで 時々買います

 

とても寒い日でした

 

一つ目の売り場(仮にA店)の女性 30代から40代かな?ナチュラルな雰囲気のメイク

結構美人さんです 感じよい笑顔で

「○○で~す!ひとつ○○円で~す!」と歩く人に呼び掛けています

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私はすっかり買うつもりでそこに来たので

「これひとつ下さい」

 

そしてお釣りのやり取りの時

「今日はこの場所寒いでしょ?」と私

 

(確かに外の風が情け容赦なく店内に吹き込む場所でした)

彼女は笑顔で

「あ、いえ。大きな声出しているから全然!結構暖かいんです!」と


しかし、その手は冷たく小さく震え、唇も青ざめ気味・・・

私は「わ、そうなの?すごいね」とその場を去りました

さすがに、ちょっとそれはやせ我慢じゃないかな?と思いつつ

 

で、向かいの売り場(仮にB店)にいくと(そこの商品もお気に入りです)

そこには白塗りファンデーションと赤い口紅が目立つ(失礼!)70代の女性

笑顔も呼び声もあまりありません

でも私は商品は好きなので

「これひとつ下さい」

 

お釣りのやり取りの際に

「今日のこの場所寒いでしょ?」と私。

彼女はかわいらしい笑顔ではなく

さも当然!というように

「さっむいよ~!こんな寒い日は今までなかったわ」

しっかりと私の目を見て、力強く言い放ちました

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(そうだろう そうだろう…うん)

私は「ですよねぇ」「ありがとう」とお釣りをもらってその場を去りました

ごくごく普通の会話をした気持ちでした

 

しばらく買い物をして、帰り際二つの売り場の前を通ると(出口近くの売り場ですので)

B店はよく見ると先ほどの女性ではなく、同じような雰囲気の、でもたぶん違う70代女性に変わっていました

A店は同じ女性。少しかれたけど大きなはっきりとした声で健気に叫んでいます

 

さて、お客入りが多く売れてる感じが出ているお店はどちらかというと…

 

おや

B店でした

 

 

もちろん商品とか値段もあると思うのですが

パッと見、笑顔とか雰囲気とかで感じよいのはA店(でもなんか雰囲気が固い)

B店は一般的なマニュアルから行くと感じよくないかもしれません(なんかちょっと親近感)

お客様の目をちゃんと見れて、寒ければ寒いといえるその強さ

とても正直な姿勢と商品の信頼がつながっている気がしました

そして確かに真心こめて商品を作っていることはB店の味・品質でよくわかります

A店の商品は好きなんだけど、その完璧にしたい感じや、わざと作られた素朴感が商品にも出ていて

それが時に飽きたりもしていたことに今更ながら思い出しました(B店のはホント飽きません)

プラス思考でナチュラル風に健気に頑張るA店は

「その作られた感が裏目に出ているのかも、頑張っているのに残念、」と思ってしまいます

例えばもし「はい、もう寒いです、でも今日一日大きな声で頑張ってみようと思っています」

とでも言えたらな、なんてお節介なことを思いました

作られたナチュラルさ、やせ我慢交じりのプラス思考

それは人に伝わり、いい気持ちを与えないものだなと改めてしみじみ

 

そして…

A店の彼女は若いころの私を思い出させました

 

嫁に来たばかりの完璧を目指す私

義母に「平気です、私出来ます、頑張ります、大丈夫です」

どんな時も

健気に頑張っていたつもりの私

 

やせ我慢しないで頼ってくれればいいのに…と義母は思ったこともあるでしょう

 

時を経て我が身を振り返り、やっと「素直な言葉」の良さにたどり着いた思いです

 

今?

やせ我慢していないので 徐々に太ってきていますかね(笑)

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まぁそれはさておき、 

 

このA店B店、ほんの一部しか知らないので偏った見方だと思いますが

わざとらしいプラス思考・ナチュラル感よりも、思い切り正直でいた方が、

時に信頼をもらえるんだなという

感想を反省とともに書いてみました

 

お粗末様でした(笑)

 

美しい人

お客様のご感想をシェアしたいと思います

 

言葉でのご感想でしたので

多少のニュアンスが違うかもしれません

このお客様は 年に一度もうかれこれ九年だね、と前回語っていました

 

最初の数年はエサレンマッサージ(※)を気に入ってくださっていました

最近はトリニティタッチヒーリングですがオイルを所々使います

(このようなオーダーも可能なこともありますのでお越しになったときにご相談ください)

 

深い愛と真の強さが瞳に輝く美しい人です

それはお会いするたび強くなっています

彼女の許可を頂きましたので一部ここに言葉を書いていきたいと思います

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「うまく言葉でいえないのだけれど…」

と年末にお越しくださったときにおっしゃってくださったことがあります

 

「最初の頃に触れてもらって、『愛』の意味が分かったというか

そう思ったことがありました…私生きているって。

その頃はただ悲しくて人生が恨めしいというか

なぜ自分がこうなるのか、まじめに生きてきただけなのにって

愛することもしっていたつもりでした

(中略)

それから子供との関わりがより楽しくなり

その触れ合いが、家族の問題で折れそうなときにも

私の支えとなりました

外に出て働いてみようと思う勇気となりました」

(中略)

「子供はもう中学生になったけれどいまだにお母さんお母さんと抱きしめてもらいたがったり

足をマッサージして、といって来たりするんですよ(笑)」

 

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彼女の話を聞きながら温かいものが心に広がり

同時に彼女の人生の重さと豊かさを感じ

とても恐れ多いような気持ちになりました

 

他のお客様からもこうした言葉を頂くこともあります

そのたびに人の強さ、愛の強さ、家族の大切さ、生きる力を思い知らされます

 

サロンを始めなかったら出会えなかった方がこうして

何人もいらっしゃることが私のよろこびです

 

こうして出会えたことに心から感謝します

 

まだまだ至らぬ私ですが

より一層心を込めてお迎えしよう、と思った昨年末の出来事でした

 

         (※)現在当サロンではエサレンマッサージは行っておりません

 

 

自分に何ができるだろうか、寄り添うとは、

『あなたは守られていますよ!

まだ知らないあなたが内側で目覚めを待っています

変わりましょう、あなたならできます』

悲しみや孤独の中にある人がその言葉を聞いたとき何を思うのでしょう?

 

あなたならどう感じますか?

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とても勇気をもらえるような言葉に、一時

自分を鼓舞し、前に進むことができるかもしれません

私にもそういう経験はあります

が、「あなたの知らないあなた」が目覚めることは自然と起こることもなく

自分から勇気を振り絞って自分の弱いところを受け入れて認めていかない限り

一歩も前になど進めなかったことを思い知らされていきました

孤独感を抱えていたのでは一歩前に出ることさえ難しいものです

心の中でもいいので誰かが一緒にいないと真の勇気は出てこないものです

 

あるいは、

 

ぬくもりとともに

『一緒にいるよ 一人じゃないよ、お疲れさま』などという一言があったとき

孤独感の代わりに心の中にもぬくもりが広がり

あたたかな涙になったことがあります

悲しい出来事があったとき

はてしない孤独感を感じる時

人には何が必要なのでしょう

 

悲しみに寄り添うことはただ事ではありません

いやがおうでも自分の至らなさを感じ続けます

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それでも、無心で、

その悲しみに

その方に

ただ寄り添うことが

人が人にできる一番のことだと思います

 

 

勇気は与えられるものではなく

おのずから湧き出てくるもの

幸せは与えられるものではなく

おのずから湧き出てくる感覚

そこを一緒に待つ

判断せず

教えもせず、心の声も読み取らず

その方の命を讃嘆し、自分は謙虚でい続けた結果

その方は やがて大切なことに

気づいていきます

 

辛抱とは辛さを抱く…

辛抱強く寄り添える人を私は心より尊敬します

 

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豊かさのタイミング~アバンダンスシリーズに寄せて~

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お正月から早、10日が経ちましたね

マザーヒーリングも本日から営業開始いたしましたm(__)m

本年もどうぞよろしくお願いいたします…

 

**…** mb02.gif**…**

 

さて、昨年末より

おかげさまで「トリニティ・アバンダンス」「プリメーラ・アバンダンス」のご予約が多数入り

感謝とともに身が引き締まる思いでいます

 

豊かさは限りなく私たちに降り注いでいますが

実感できることはまれなのかもしれません

また豊かさを実感できるのにタイミングがあるように思います

 

例えば

子供がお母さんにおねだりします

 

「お母さん、美味しいお菓子が食べたいの」と。

優しく愛深いお母さんはどんなお菓子をどのタイミングでくださるでしょう?

 

すぐに山のようにお菓子を下さったら子供は食べ過ぎておなかを壊すかもしれません

または食べ続けて栄養が偏り体の調子を崩すかもしれません

 

賢く愛深く優しいお母さんは

子供にとって最適なタイミングで最適な量を与えてくださるでしょう

真の豊かさは愛と一緒に訪れます

 

私達もまた同じ

豊かさは取り巻いていますが

最適なタイミングで最適な量でちゃんと手元にきます

それを待てずにイライラしてもタイミングは変わりません

駄々をこねても賢いお母さんは子供の言いなりにならないのと同じこと

子供のことを思えばこそお母さんはいいタイミングで与えようとしてくれます

あなたの豊かさはあなたの最適なタイミングで訪れます

それまで自分のやるべきことをただやっていればいいのだと知れば

イライラもしません

できるだけ夢中になれることがあるとなお、いいかもしれません

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(子供が遊びに夢中になっておやつの時間をわすれてしまうように)

 

そうすると「豊かさ」のギフトはまるでサプライズのように感じます

忙しいお母さんにくっついて「おやつまだぁ?」といい続けるよりも

遊びに夢中になっている時の方が時間も短く感じるのと同じです

 

何に夢中になりましょうか?

 

今年は何を始めましょう?

 

新しいことでもいいし、継続してきたことを新たな気持ちで始めるのもいいですね

 

新年は何かを始めたくなる時です

 

新しい扉を開けると、もう不要になった閉める扉もわかるかもしれませんね

 

あなたに豊かさはいつも降り注いでいますshine

 

どうぞ 豊かな一年になってください

 

 

 

『もしも幼子が甘いお菓子がほしいと母に頼んだら、母は適切な量を適切な時間に下さるだろう。
それが愛というものだ』 by kaoru

 

本年もよろしくお願い申し上げます

2017年、平成29年酉年が 始まりました

皆様、明けましておめでとうございます

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こちらの写真はマザーヒーリングのエントランスに今年から登場の 鶏のご夫妻です

ご覧のとおり 仲良しです(笑)

写真はyukiさんにとって頂きました

いつもながら いい表情を撮ってくださいます (ありがとうございます)

 

この鳥のように仲睦まじく過ごす年となれたらいいですね

 

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さて、「酉:トリ」にまつわるつれづれ話から…

 

一番鶏(いちばんどり)とは夜明け前の第一声

始まりの象徴ですね

そして「トリ(取り)」といえば紅白などで最後を飾る実力歌手のこと

最後の象徴

「トリ」って最初にも最後に用いられているんだなぁと(漢字はそれぞれ違いますが

音は一緒ですので)そんな風に思いつきました

 

2016年に起きた変化や動乱の中で様々な物や形や社会が生まれ変わっていく

新しいことをはじめるのにぴったりな年、そしてきちんと終わらせる年

そんな年となります

確かに「終わり」は「始まり」と常にセット

月が沈み太陽が昇るみたいに…

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始まりと終わりを繰り返しながら

常に成長していくようなそんな一年になるのでしょう

 

そうしたときに

「言葉」はとても大切な「音」「響き」となり発した人に影響を与えます

 

「初めに言葉ありき」と申します

良き言葉を使うことを意識すると自分らしいサイクルがめぐり始めます

「音」「ことだま」「言葉」「音楽」も今年のキーワードな気がします

 

ということで、

今年はこの言葉から始めます

皆様にとって今年一年は良いことが降り注ぐ年となります!shine

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今年もマザーヒーリングは、常に成長し皆様の気づきと安らぎと元気のお役に立てますよう

全力を傾向けてまいります

 

娘ASUKA共々よろしくお願い申し上げます

 

 

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